【北上市】お子さんと一緒に宮沢賢治の世界を体感してみませんか? 「ふたごの星」は8月17日に開演!

宮沢賢治の世界観をお子さんにも感じてほしい。そう思ったことはありませんか?「ふたごの星」は子どものための演劇です。会場はさくらホールの中ホールです。

さくらホール「ふたごの星」はお話と音楽と砂絵のコラボレーションです。開演日は2025年8月17日(日)、開場は13:15、開演は14:00、終演は15:00予定です。

さくらホール当日は0歳児から入場可能、3歳児以上を推奨しています。0歳から3歳までひざの上で無料、4歳以上は有料になります。

さくらホール全外観席は全席指定です。大人は2000円、4歳から高校生まで1000円、おとな&子どもペアで2500円です。

ふたごの星「ふたごの星」は宮沢賢治作の物語です。天の川の西の岸に住んでいた「チュンセ童子」と「ポウセ童子」の小さくとも美しく強い魂を持つ2人の物語です。

ふたごの星裏当日は山本称子さんがお話を、藤田恵さんが作曲と演奏を、牧野詩織さんがフルートとパーカッションを、田村祐子さんがサンドパフォーマンスを担当します。

中ホール案内看板優しい声ときれいな音楽、そしてどこかはかなげな砂絵で繰り広げられる1時間です。お子さんと一緒に体験してみませんか?

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